ゆーのページ

初めてのブログです。なんでも、書きたいこと書いてます。

語学留学を考えている人たちへ

 

 

私は以前、中国の上海交通大学に一年間留学していました。

留学して感じたことは、中国語圏にいくにせよ、英語圏に行くにせよ、

 

どの英語、どの中国語を学びたいのか

 

をしっかり考えることが大事だということです。 

 

上海には上海話普通語が主に話され、多くの若い人たちの間では特に普通語が話されています。

 

地域によって話される中国語が違うように、英語にもアクセントや発音の違いが地域によって違います。

 

 

私の住むアメリカのオハイオや、その周辺は比較的標準語と言われており、

ニューヨークやボストン、またはテキサスやフロリダなど、

 

同じアメリカでも違ったアクセントの英語が話されている

 

ということを知っていましたか?

 

 

 

イギリス英語を標準語と考えている方にとっては、オハイオの人が話す英語さえも癖があると感じるでしょう。

 

 

アイルランドやカナダ、オーストラリアなど、英語圏の留学先として日本人が注目する国は多くありますが、それぞれのアクセントに対するアメリカンジョークがあるように、

 

 

留学先を決める前や現地に行く前には

 

  • 自分はどの国のアクセントの英語を学びたいのか
  • あるいはどんなアクセントで話されているのか

 

これらを考え、留学先を決め、英語の発音聞き取り練習をしていくのがいいと思います。

 

自分が、こんな言語を話したい、こんな言語に囲まれたいという思いを確かめることが大切です。

 

 

 

また、オハイオには多くのスペイン語話者がおり、ほとんどの商品に英語

だけでなく、スペイン語訳も付いています。

 

 

つまり、例えばカナダに来たけど周りはフランス語話者だった!のように地域によっては英語も少しわかるけど、家では彼らの母国語がメインだという人たちもいます。

 

 

したがって、そのひとたちは、英語を話せるけれどスペインなまりの英語、フランスなまりの英語である可能性が十分あります。

 

留学やホームステイする際、上記のことを頭に入れておく必要があると思います。

 

 

かといっても、標準語話者はなまった英語がわからないわけではありません。聞き取れますし、真似することもできます。

 

ですが、すべて聞き取れるわけでもないですし、インドなまりの英語や、ブラジルなまりの英語は特に難しいのです。日本人の英語が現地の人にとって聞き取りにくいように、、

 

 

なので、

 

『とりあえず、英語圏に留学行きたい!』

 

というだけでは十分な理由ではないということです。経済的な負担もかかりますし、十分調べた上で行くことをおすすめしたいです。

 

 

地域を決める際も、経済的な理由から行きたい場所へ行けないということもあると思いますが、それでも留学したい場合は、まずその現地の良さについていろいろ調べることが必要だと思います。

 

 

そうすれば、現地に行った際、客観的、主観的にそこの文化について考え、学びたいという意欲が湧いてくると思います。

 

 

留学へ行く際は、

  • その地域の言語がどれだけ標準語から離れているのか
  • その地域の文化、習慣は何か
  • すべてを受け入れ自分も郷に従うつもりで行く
  • 何が起こっても動じない
  • 自分で行動する

これらが大切になってきます。

 

 

 

1年、2年、またはそれ以上長くいく場合も、短い期間で行く場合も、その地域に行くが勝負です。勉強すればするほど、現地での時間が楽しくなります。

 

現地にいる間は自分の目標をきめること、周りにながされ遊びすぎないこと、勉強を毎日すること、目の前の良し悪しを常に考えること、現地でしかできないことに注目すること。。。

 

結構当たり前のことかもしれませんが、遊びではなく、本気で留学する人には、必要なことかなと思います。

 

 

一人一人、語学留学する人の目的は違いますが、『語学』に力を入れている人ならきっと理解していただけると思います。